今日も、なんだけれど
仕事で、自分よりふた回り以上年上の、成功体験と肩書きを持つ、ゴリ押しが得意で声の大きいお客様に
譲れない意見を言えなかったことを悔しくて悔しくてつらい
「その対価では私たちは食べていけないのです」
「形のないものにも費用を払ってください。
私はあなたに比べたら若輩者かもしれないけど、それを作るための
技術を身につけるためにかかった時間と費用に、見あう代金を払って下さい。
急ぎならなおさら。例え知り合い(うちの上の人)の紹介でも。」
ここでしか言えないのが情けない