くだらない とか 差別的ではないか
と思われるものが商売として成り立つほど跋扈しているということは、
作り手の責任だけでなく それを許容してしまう人が社会で多数派で、
また、そういう中で私も 生きているんだ、
誰かの人生を面白半分に 弄っては消費する側の、加担者の1人なんだ…と突き付けられる
ドアのブのことを語る
くだらない とか 差別的ではないか
と思われるものが商売として成り立つほど跋扈しているということは、
作り手の責任だけでなく それを許容してしまう人が社会で多数派で、
また、そういう中で私も 生きているんだ、
誰かの人生を面白半分に 弄っては消費する側の、加担者の1人なんだ…と突き付けられる