私だけでしょうか
小さくてかわいい小動物を見ると 「かわいい~!」と思うけれどそれ以上に
「あ、殺してしまう。これは踏んだだけで、少し手に力をこめるだけで、死んでしまう」というのが真っ先に湧いてきてしまって
見るだけで、触れるのを止めることがあります というか、触れません
嫌いじゃないんだけど 何か間違ってしまいそうで、怖いです
スケールがわからなくなる写真や映像はいいんですが 目の前にいると
その小ささ、やわらかさに 自分に対して 「まずい!」という気持ちになり
素直にかわいいと思えないし ましてや飼いたい、とは思えないのです
獣医さんが言ってた「小動物は怖いよ、ちょっと血が出ると死んじゃうから」に近いのかな