・某北の国から発射されたミサイル、ついに2発が都市に着弾。多数の死者と被害。凄惨な光景。現場で番組ロケをしていた某大物歌手が死亡したとのこと
ニュース映像を観ながら「ああ、とうとう・・・」と思う
・同じ頃、自分は政府の非公式・極秘の会談に参加することに(細かい内容は不明)。その後から時間を問わず殺し屋たちに命を狙われる。
・殺し屋は老若男女、一般人にうまく紛れ込んでいるので、出会う相手すべてが疑わしい。精神的に追い詰められる
・ただこちらにも、行く先々で政府の人とも一般の人ともつかぬ強力な助っ人が次々に現れ、あわやというところで殺し屋を返り討ちにしてくれる
・殺し屋側も味方側も、何となく実在の俳優とイメージが似通った人が多いが誰とは特定できない
・殺し屋の死に様が、かなりひどくてつらい(斧で頭を割られる、死体を風呂の浴槽に沈められるなど)
・私はただひたすら「家族にも被害が及ばないか」ということを心配していた
夢のことを語る