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ドアのブのことを語る

むごい犯罪を犯した人の話を聞くと、すぐ「でも私も運命の歯車が何処かで食い違っていたら同じ事をしていたかもしれない。あの犯人と自分の間に彼岸と此岸のようなそんな大した差は無い」と感じてしまいます
これが共感なのかどうかわからないけど すぐそういう想像をするクセがある、というだけ