ご近所でも、オンライン空間でも 言えることだと思うんだけど
「●×さんはおかしいよ、こんなひどいことをしてるよ」という話を聞くと、
へえ~そうなんだぁ~、と思いつつ 態度を保留するけれど
後々見ていると おかしいのは 「おかしいよ」って言ってる人のほうでは?
っていうのが見えてくることが多いですね
「忠告」や「注意喚起」の名をかたった 言いがかり・誹謗中傷であったりして...
よく考えたら、その人が どんなに情報通で仮に正しくても
常にそんなに 他人のプライベート観察や、そのアラさがしばっかりして暮してるほうが まあ ゆがんでるよね