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ドアのブのことを語る

映画刀剣乱舞
脚本家・小林さんのファン、特撮好きな方(特に男性)の「世界観をしらなくても楽しかった」「三日月宗近に惚れた」「刀剣男士は紛うことな気歴史を守るために戦う『ヒーロー』だった」
という 新鮮な感想を読み、嬉しかった(なんだろう、あまり周囲に刀剣乱舞のキャラクターを「ヒーロー」と表現する人がいな勝ったし、
私にもその引き出しがなかったので…「神様」「心と意思が宿ったモノ」という感覚でいた…)
そして「そうだ、もともとこのコンテンツを『女性向け』と思いこんでることが
とても視野が狭くもったいなかったんだ。
この映画のように、知るキッカケさえあれば年齢性別出自関係なく、間口の広い、その人に合わせたアクセスが出来る面白い作品だったんだ」と
自分の狭かったものの見方も、広げられた気がしました