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今日読んだ本のことを語る

さだまさし「かすていら 僕と親父の一番長い日」(小学館、2012年、かきおろし231ページ)
帯に自伝的実名小説とある。父と、父と自分や家族や仲間たちとのお話。
映画「長江」は父親が撮ろうと言い出して自分が借金したのだということははじめの方でさらっとだけ。
週刊ポストのインタビュー。(この記事当時読んでるな。)