JCS(ブルーレイ)。これまで見た映画の映像はレンタルビデオのVHSだけなのだけど、記憶の中より「映像がビビッド!」って印象はないけど、モニタも昔より大きくなったから細かいところはわかるね。
字幕の違いも楽しいね。歌詞の訳がより自然なセリフになってる気がする。でも「キレ」はVHSの方かもなあ。「He is dangerous」のところで司祭たちが足場の金属をカチャカチャ鳴らしてる様子がおかしいね。昔みた字幕だと「カヤパ」だったと思うんだけど「カイアファ」になってた。でも英語の発音だとこれが一番近いんだね。
やっぱりたまに通してみるといいね。