「クレージー作戦 くたばれ!無責任」(1963 東宝)
・「ハッスルコーラ」のやつ。
・唐突に侍やら陸軍やらギャングやらになるあたり「マカロニほうれん荘」と通じるものが。
・20数年前には見てるはずなのに細部もストーリーも忘れているな。
・谷啓の恋人でエレベーターガール、藤山陽子きれい。
♪ハッスル、ハッスル、ハッスル、ほい!
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「クレージー作戦 くたばれ!無責任」(1963 東宝)
・「ハッスルコーラ」のやつ。
・唐突に侍やら陸軍やらギャングやらになるあたり「マカロニほうれん荘」と通じるものが。
・20数年前には見てるはずなのに細部もストーリーも忘れているな。
・谷啓の恋人でエレベーターガール、藤山陽子きれい。
♪ハッスル、ハッスル、ハッスル、ほい!
『バレー・オブ・バイオレンス』
うあああ、わんちゃーーーーーーーーーーん!!
この、ばか息子が!!
ばか息子がこの世をほろぼすだ。
「この世界の片隅に」
すずの嫁入りの日のシーンで、太平洋戦争も終わりがけに投入されたと記憶している輸送艦が描かれているので「あれいま何年?」と思ったら嫁入りは終戦前年の1944年だったのですね。
しかし、めずらしく原作を先に読んで映画見ると展開早いな!
JCS(ブルーレイ)。これまで見た映画の映像はレンタルビデオのVHSだけなのだけど、記憶の中より「映像がビビッド!」って印象はないけど、モニタも昔より大きくなったから細かいところはわかるね。
字幕の違いも楽しいね。歌詞の訳がより自然なセリフになってる気がする。でも「キレ」はVHSの方かもなあ。「He is dangerous」のところで司祭たちが足場の金属をカチャカチャ鳴らしてる様子がおかしいね。昔みた字幕だと「カヤパ」だったと思うんだけど「カイアファ」になってた。でも英語の発音だとこれが一番近いんだね。
やっぱりたまに通してみるといいね。
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」(2011)の水まんじゅうのシーン。うんめぇ〜。
見てるとちょっとのどが渇くね。コーヒー淹れよう。
飛龍沈没のシーンも投稿されているね。
「ローマ人がなんで帝国海軍の指揮してるんですかね・・・」というコメントにやられた。
「七人の侍」中。度を越して酔っ払ったので途中休憩。
これは……おもしろいね! みんな見るべき。と言っても映画オフ友だちの間で見ていないのは私くらいだったかも。三船敏郎、堂々たる 13 歳。菊千代を見るみなさんの笑顔がまぶしい。は〜。志村喬好き〜。
「インファナル・アフェア 終極無間」、サングラスも入れるとメガネ六人出て来る。そのうち二人は背格好も似ている。前作のハウの記憶もあるからメガネで頭が一杯になります。「終極無間」は前作、前々作ともまた違う、不穏な味わい。
「皇帝のいない八月」(松竹・1978)
わぁ、私が小学生の頃の中洲!西鉄バス!意外と変わってない感じ。あるいは子供の頃の記憶は今も私の中に現役で!
「太陽の帝国」(1987・米),日本では1993だったのだね。
イラッとさせる男の子が主人公なので伊武雅刀と山田君の登場だけが楽しみです。
急に見始めた映画は何でしょう。
・「ナイスもしもし」案件。
・「ママが理科の先生」ってうらやましいシチュエーションだ。しかもキム・ベイシンガー。
・ジェイソン・ステイサムが「イーサン」という人物を演じていて、怖い。イーサンなんていう弱そうな名前で強くて怖い。でも時々隠しきれない優しさが。
・あああ、海辺でうろちょろしているちゃらちゃら大学生がにくい。
・フランスからなんか、みどりいろのパックだなかなんだかを取り寄せてこれで一発当てるんだ人生大逆転だって言っているおまわりさんの頼りなさにまず今日、一回目のもらい泣き……。
ああ、キム・ベイシンガーの重いまぶたが素敵。
誘惑に負けて「セルラー」を見始めてしまいました。
昨夜テレビで「ペントハウス」をやっていたので録画しました。美声だらけの大運動会です。
今ジョシュ(ベン・スティラー)が FBI のクレア(ティア・レオーニ)に "Don't Move" と言われたところ。この "Don't Move" がかっこいいんだ。
原発のなりたちがわかりやすい映画だ。
そして、今見ると痛烈な皮肉である。
東京原発
なんかもうヤケクソ気分