某ブログが怖い。
去年の秋ごろだったか、某ブログ中のある記事に、あるはてなブックマーカーが批判ブクマコメントを付けた。(注 非難コメントではない。)
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そのブクマコメントに、私がスターを付けた。
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その後、その某ブロガーが続きの記事を書いた。その記事に、「その批判(某ブロガーの主観では、おそらく非難なのだろう)ブクマコメントにたくさんスターがついて悲しい。私にはこういう過去があった。この記事を読むと、あのブコメに星を付けてごめんねといってもらえると思う。」という内容の記述があった。
これを読んでも、「ごめんねとは思わない。批判ブクマコメントは内容も表現方法も適切。」と私は思った。
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続きの記事に対して私が、「批判ブクマコメントにスターを付けた理由」をブクマコメントに書いた。
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その後、その某ブロガーが「ブコメに対しておとなげなく反応する記事」を書いた(現在では削除済)。
削除済故、正しい記述を私は覚えていないのだが、内容は「(ブコメを書いた人とブコメを出して)ブコメを書いた人は誤読している。誤読なんかしないできちんと読め。これを読んでスターを付けたことを後悔しろ。」という非難(注 私はこれを批判とはみなさない)だった。
idコールがなされない書き方で、エア言及状態でなされていた。スターフレンドという動線で、私は偶然知ることができた。
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一歩間違えたら、「私の知らないところで、私がワケのわからない非難をされている」ことを知らないままになっていたんだな。
これらとは関係のない他の記事でも、「批判と非難の区別を、故意につけていないのだろうか?」と思わせる記述がよく出てくる。
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これらの記事とは直接関係がないのだが、その某ブロガーが最近の記事で、「エア言及された。公然と陰口を叩かれる悲しさ、叩く残酷さ」などと記述。
私はブコメもスターも真面目に考えて付けた。
この某ブロガーにとっては、「いろいろな意見を発表することではなく、他の人をねじ伏せたり賛同させたりすることが、ブログの目的だった」のだろうか?
私は疑問に思っている。