/夏炉冬扇

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鳥取県内での記録的豪雪
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2019/02/20/145904

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「バレンタインデー」で思い出した本
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2019/02/12/232118

母が入院している病院、とうとう「面会制限」が出された。正当な理由がない場合、原則として面会不可となる。
住んでいる県でインフルエンザ警報が発令されたことを受けて、出されたものらしい。
正当な理由がある場合も、「手指消毒をしマスク着用の上で、面会前に看護師に申し出て許可を得る」ことが必要となる。

病院内にある談話室、いろいろな本が置いてある。
それらの本の中に、「私以外の人なら、たぶん手に取ろうとすることすらないだろうな。」と思われる本が何冊かある。
これまでは、面会を終えた後にそれらの本を少しずつ読んでいた。
しかし、制限が出されてからは、それらの本を読みづらい。残念。

最低限の身体拘束（ベットを柵で囲う）は必要なんでしょうね。
私も母が脳梗塞で入院した際、ベットの柵で囲う際に、承諾書に署名しました、

歩行がやりやすくなったらなったで、また新たな問題が。
「無断で、ベッドから出て歩行していた」とのことだ。
認知症で、ナースコールについて、理解困難な模様。
転倒、転落の危険があるため、「緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書」が出された。

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母(認知症高齢者)の骨折入院
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2019/02/01/224536

5日前から、母が入院している。
骨折で歩行が困難、2～3ヶ月の入院予定とのこと。
父は介護のことについて無関心、家事能力はほとんどゼロ。本人はそれらについて何ら罪悪感を持っていない模様。
母に関連する事柄を病院側が質問しても、父が相手なら所謂「ガキの使い状態」である。
結局、私が出向くしかない。

私が病院につかないうちに、父が勝手に病院側に話したらしい。
「夏炉冬扇なら、1日おきに面会に行けれます。」と。
私が病院についてすぐ、「1日おきに来れますよね。」と言われた。
父が「他人への責任擦り付け」を上手にやるのは、今に始まったことではないが。
というわけで、母退院までは、はてなに来れないことが多くなると思う。

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実際にブログをやってみたら、想定外のことがいろいろと
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知名度が低いかもしれない「豆腐餅」
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ピザはあこがれの食べ物だった
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外国児童文学の新訳が気になる
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「尾崎紅葉」で検索してみた
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ハロウィンにまつわる、くだらん話
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たぶん、好きな街になっている神戸
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食品ギフト解体セールで買ったゼリー
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わんわん運動会、一度参加してみたい
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2018/10/08/142858

御用学者ならぬ御用発達障害者ってヤツだな。
何でもかんでも、「発達障害者側が、ネガティブ」「発達障害者側が、自分を客観視困難」なことに原因があるという見解を押し付けて幕引きか……。
それなら、発達障害者に対して、非発達障害者が各種ハラスメントをかけ放題だな。責任擦り付けゲームの敗者を、押し付け放題だな。
「客観視できない人の発言なんて、信憑性がない」で片づけることができそうだな。
発達障害者本人が苦しむだけではなく、原状回復義務や損害賠償まで押し付けられる危険性も大ありだな。

御用発達障害者ご本人は、「それらのことがご自分に降りかかる危険性はない」とお思いなのだろうか？
もしもそうなら、根拠はどこに？　知りたい。

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1973年度版高校数学カリキュラムでの「行列・1次変換」と、私
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2018/09/27/010714

今回の記事は、ほとんど自分用メモ。数学の嫌いな人は、そっ閉じ推奨。
ほとんどの人にとっては、「読んでも時間の無駄。現代化カリキュラムに関する思い出話なんか読んでも、面白くない。」といったところだろう。
そういう内容。

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教科書図書館に行きたくなった
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2018/09/18/134430

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児童文学、むずっ！
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2018/09/13/125056