id:sangoaburagiri
やとっちのことを語る

ひとりごと
午前中バスに忘れた豆を引き取りに行き 十日町駅に戻ると 同じ宿だった可愛い女の子がいたので声をかけた
この人がもう明かにちゃんとしていて(真っ当な雰囲気が) 別に悲しいとかじゃなくて 自分のちゃんとしてなさを感じたのだった