@RockofBuddhism
事実は小説よりも奇なりのことを語る

朝食に猫まんまを食していた3歳の我が子が、
おもむろに左手でつかんだスプーンですくった猫まんまを右手の上に乗せるや否や炬燵の上にビターンッと叩きつけ、
挙句、近くに置いてあった幼児用ヘアブラシで潰れた米粒を優しくブラッシングし始めた。
妻と一緒に思わず吹いた、祝日の朝であった。