ハイクがなければたぶんやんなかったことは幾つもあるけど、影響力大きかったののひとつは、イタリア語の勉強だろうな。 もともとイタリアにほとんど興味がない、というか、接点がまったくなかったので。一番可能性がある映画や小説等々も、イタリアはぽっかり穴が空いてた。だからいまだにフリートークのネタによっては手も足も出なかったりする。 いいタイミングでStudiamo insiemeって声かけてくださったあの人には、grazie, grazie mille!