id:feelingstar
ぷにのことを語る

愚痴になっちゃうけれど。

何でもう通ってない、やめる予定のサポート校から連絡が来ていろいろ手伝う必要があるんだろう
来年度も在籍しててちゃんと継続して通ってるなら喜んで手伝うけれど…
「色紙に書くことは決まったけれど、文字書くのは…ぷにさんしかいなくね?」ってなっても普通それ本人に言うかなあ、言われて不快だった。
もっと違ういい方があるのでは?(これは以前のハイクにも書いた)

文字がうまいとか下手とかそういうのじゃなくて伝えるのは気持ちなんじゃないかな。
たとえ上手じゃなかったとしても『卒業おめでとう』っていう気持ちが伝われば卒業生は喜ぶと思うけれど。
そんな気持ちも何もなく「なんだかなあ」と思ってる人(私)が書いたところで結局すぐ捨てちゃうんじゃないかな…

「在校生はみんな初めてだからいろいろサポートして~」っていうけれど、
私が卒業生を送り出すときもみんな初めてで迷いながらやったことを忘れているんじゃないかな。
在校生が誰が残っているかも忘れてしまったけれど、能動的な在校生はもういないのかな。