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今日の夢のことを語る

アジア系料理をだすお店。半屋台みたいなところで深夜のバイトしてる。全体的に薄暗い。菜々緒と 一度しか会ったことのない微妙さん( id:bimyou さん)も一緒に働いていた。菜々緒に至っては一度も会ったことがない。あと、ボスは、高校の時にバイトしていたうなぎやさんのホールリーダーだった。

サラリーマン風のしゅっとした人が店にやってきた。初めて訪れる客だ。注文し、料理が提供され、普通に食べてたんだけど、なんだか場違い…嫌な予感…と思っていたら、その男が急に何かを怒り出し、店のもの(骨董品のようなものがいっぱい置いてあった)(そのうちの、なんだか光るオーブを三つ…※ドラゴンボールではない)をアタッシュケースに詰めて出て行こうとする。
え、ちょっとまって、食い逃げ!とそのお客さんを止めようとしたら、男の前にしゅっと微妙さんが現れた。ファイティングポーズ。その時、私は思い出したのだった。微妙さんは強い。さっきも食い逃げの客をパンチとキックでねじ伏せたのだ。恐るべき身体能力。いけ!微妙さん!繰り出されるパンチ。速い!パンチは男の顔面に…あたらなかった。男は軽々と交わすと、鋭いパンチやキックを弄ぶように避け、やがて疲れた微妙さんが膝をつき、悠々とさっていったのだった…あの男、強い…!って夢でした。なんかごめんなさい。微妙さん。カンフースターのようなイメージがあるみたい。

ちなみにそのあと、微妙さんはすごく悔しがっており、私は「あなたは隣にいたのに、何も助けてくれなかった!ぼーっとみてた!!」って怒られました。だって…動きが早かったから…。2回のバックヤードで、菜々緒が「まあしょうがないよー」っていってました。