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自分(id:gustav5)のことを語る

十年から十六年秋くらいまでいくつかの士業の人とコンタクトをとっていて、結果を出さなければならず、それぞれの専門分野について理解しなければいけない、という意識があって、知識がないことを実感させられていたので、知らないことを知らないままにしていいのか、というのが常に根底にあって、それに引きずられて、根っこの部分で知識はあったほうが良い、という思考になってたのは確かです。16年の晩秋に十二指腸潰瘍やってこのままじゃまずいと実感していろんな点でおのれを変えようとしてて、永遠の敗者という語句や発想が良くないのかもですが、知らないことは知らなくてもいいのかもってなるんすが、人として十全ではないので完全には抜けずにたまにうがーってなるわけで。ご忠告、ありがとうございます。取り急ぎお礼まで