「○○が好きな、△さん」 は
あまり強く目立たなくて、
「まるごとの『△さん』というひと」 と
出会うことが多いサービスでした
(それはシステム設計によるものなのか、たまたま 属性を前面に押し出す性格ではない方が集まったのか、自分にはわかりませんが…)
実際に会った人・会ってない人、みんなハイクが終わっても、ハイクの外でも生きてる、どこかに暮らしてる 「ひと」 なんだから、
ハイクがサービス終了しても変わらず、どこかで生きて営みを続けている っていうのが
(自分にだけかもしれませんが) 「確信」できています
なんかそういう確信できるような人たちが この空の下にいるのを、知ってるだけで良いや
そういう経験が出来て、しあわせだったな って思います (もちろん縁あってまた会う人もいるでしょう)
ありがとう、はてなハイク