『チコちゃんに叱られる!』で紅茶といえばのカップ&ソーサー、皿はなぜついているか?
それは「カップは輸入していたけどティーポットが手に入らなかったので、直接カップに茶葉をいれ、飲みにくいのでそれをソーサーに開けて飲んでいたそうさー 」 というお話。
いかにも「諸説あります」って付きそうな話だなー 最初は日本から緑茶を健康食品のような意味合いで輸入していて、後に中国で作られた紅茶のほうが流行って紅茶文化ができた、と……それで、ティーカップ・ティーポットに今まで不便だったうっ憤を晴らすかのように豪華な装飾が付いたのかなぁ? (想像です)
私も今、紅茶にハマっていて、いろんな産地・銘柄をカッパカッパ飲んでるんだけど……あまり舌には自信が無いので、得られた知見といえば「トワイニングの100g缶は積み重ねができてほかの茶葉を詰め替えるのにも丁度使い勝手が良いサイズなので収納として優秀」ってことです。
紅茶のことを語る