そうだ!
ひとつ付け加えるとアンティークショップの買取をするための免許と、古書店の買取をするための免許は同一(どちらも古物商許可証)なんですよ~
つまり、古本屋さんがアンティークを買い取ることも、アンティークショップが古本を買い取ることも可能なんです。
だけど、値付けしたり買い取ったものを適切に売る(販路を開拓する)ためにはそれなりの経験と知識がいるので、古書店のアンティーク(さすがに紙モノが多いけど、こけしとか人形がある事もある)は狙い目なんです。
ちなみに、逆も真なりなわけでして、私は江古田の某古道具屋で「こんな値段で売っちゃだめですよ♪」と言いつつ本を買う事があります。
東京蚤の市のことを語る