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のことを語る

亡父の月命日の今日、久しぶりに墓参りした母(私は体調悪いからお留守番)
母「暑いから花はお供えしなかったわ。私という花があれば十分だと思って」
※母の母の名は花の名(由来)だが、母はそうではなく、父が生前「かあさんは野菊のような人だ」とか「立てば芍薬すわれば牡丹、歩く姿はユリの花」とかいったというエピソードも皆無