神保彰ワンマンオーケストラ、
初めて観てきました。
ドラムセットの各ドラムにセンサーが付いており、
シンセのトリガー専用のパッドが右2つに左4つ、
パターン切り替え用のパッドが左に1つ、
これらに、鳴らすノートが順番に割り当てられており、
それぞれを正確な回数で叩いて呼び出すことで、
シンセサイザーの音が奏でられる……
基本のリズムは右足のバスと左足のハイハットと
左カカトのジャムブロック、左手のスネアで続けつつ、
合間にセンサーやパッドをコントロールしてるんです。
観るのは初めてでして、圧巻でした。
両足の動きとハイハットの動きと
スネアのゴーストノート入れがはっきり見える位置で
観させていただき、
今後ともベースのゴーストノートやミュートを
しっかり練習しようと思いました!
なお、終演後のサイン会、携帯でスタッフが
お写真撮って下さりました。
9月の連休にウィル・リーとのライブで
札幌にいらっしゃるそうなので、
行こうかなと……。
神保彰さんのことを語る