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夏の朝のことを語る

おはようございます。
5 時すこし前くらいから、鳥がぎゃーすぎゃーすと鳴き出してしまうので、繊細な雨夫さんはそれで目が覚めてしまうのだそうです。私はがんばって寝ていますが、やっぱりちょっとそれで起きかけているようで、起きたとき、夢をよくおぼえています。今朝は病院の 524 というベッドに用事あってそこに行こうとしたら、小柄なマダムが黒い犬を四頭もつれて病院の中に入ってきて、私それで転びかけたのですが、ついとっさに「すいません」と謝ってしまい、「いやちょっと待て」と思っていたら目の前に 7 で始まる番号が打たれたテーブルがずらっと並んで、「しまった、行きたい場所から離れてしまった、ええと」と思っているという、夢らしい夢でした。