『無実はさいなむ』1回目見た。 うーんこれまた原作から受けてたイメージと違う。この脚本家さんはこういうのが好きな人なんだなたぶん。 『そして誰もいなくなった』はよかったと思うんだけど…… クリスティーはそこはかとなくユーモアがあるのと、それでも最後はかすかにでも生きることに対して肯定がある(たいていは)、のが好きなんだけど、それは世情にあわんということなんかしら。 そうなら残念。