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クリスティーのことを語る

「無実はさいなむ」第一回
クリスティーらしくない重苦しい雰囲気。空気が流れていない感じ。演出が重い、という問題もありそう。色もきれい、音楽も意味ありげ、どのシーンも「おっ」と思うようなスタイリッシュもしくはショッキングな画角でスタートする。複数の香水でよどんだ匂いまで届いてきそう。