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クリスティーのことを語る

テレビで「無実はさいなむ」第二、三回
ふ〜〜〜なんということでしょう。
第二回まではみんな秘密を抱えているから、考えていることのわかる人物が一人しかいなくて、ひたすら辛かった。生きようとしている人物が一人しかいないなんてついていけないよ〜! それが第三回でぱらぱらと覆いが外れて、「あ、ここに希望があったんだ」っていうシーンも一箇所……二箇所あって引き込まれました。
ビル・ナイは老ロックスターを演じた「ラブ・アクチュアリー」やタイムトラベラーを演じた「アバウト・タイム」がおすすめです。
来週は映像化がうっすらと難しそうな『ABC殺人事件』。マルコヴィッチがポアロ!