時間はかかったけれども、本日のタスク、すべて完了。「一度死んだつもり」で全部を仕切り直して、よかった。
ぼくはこの試験に、おそらく全人生と全人格をもって、臨んでいます。
この試験に合格することで、ぼくは自分の強みである「読む(調べる)・考える・書く力」を限りなく高めて、「弱い人・困ってる人が生きることを根本的かつ現実的にサポートすること」を仕事にしたい。
「根本的かつ現実的なサポート」とは、ぼくの場合、「その人にしかつくれないものをつくり、人や社会に与え、喜んで貰い、経済的に自立する具体的な手段や方法を考え出すこと」だ。
そのために受験テクニックではなく、根本的な思想や考え方を学びたい。で、今日新しく手にした教材を全て整理して、ざっと目を通してたら、まさに自分が求めていたことが書かれていて、昨日までの自分と今日の自分が繋がるような気がしました。
新しい地図は、少し遠回りかもしれない。でも、毒沼を突っ切るような不安さは、もうない。回り道しても、ぼくは必ずなりたい自分になりたい。たぶん、これが求めていた道。明日からの再出発、頑張ります。誰よりも歩く!おやすみなさい⭐
夜おやすみのことを語る