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のことを語る

今年はできれば古典を読みたいなと思って、読みやすさに定評のある光文社新訳古典文庫版で、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』、トルストイの『アンナ・カレーニナ1巻』、ドストエフスキーの『地下生活者の手記』、カミュの『ペスト』、シェイクスピアの『十二夜』、ヘッセの『デーミアン』を買った。で、興味深かったのが、ヘルマン・ヘッセで、晩年のヘッセの思想は「ここではないどこか、自分ではない誰か」の真逆を描いていそうだという発見だった。内容はもう忘れたけれども、『車輪の下』の最後の自然描写がすごく美しかったことだけは覚えていて、多分そういうことなんだろうなと思う。とりあえず一冊一冊読みながら検証をしていきたい。

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日常のことを語る

お正月に甥っ子が来ていて寂しくなったのか(ぼくらは彼らが小さな時に一緒に暮らしていた)、母親が本宅に「幼稚園の先生からの誕生日レポート」を貼り出していて興味深く読んだ。そこには将来の夢、好きな色、好きな食べ物が書かれていた。で、自分のことと照らし合わしながら「三つ子の魂百まで」的なことを感じた。ぼくは小さい時から〇〇博士的で、青色が好き、海老が好きで変わっていないのだ。ぼくはずっと「自分以外の誰かになること」を目指してきたけれど、彼を見ていると人間は生まれてきた瞬間から「そのままでいい自分だけの個性」を持っているんだなと、気づかされるのだった。

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仕事のことを語る

昨年のお盆から開発してきたプロダクトの一つのリリース日を決めた。何度もアイデンティティ危機に陥りながら、喰らいついてる理由は「もうこれ以上、誰かの仕事はしたくないから」の一点に尽きる。独立してから会社員時代よりも、人に媚びを売って、安請け合いで、何でもできるフリをしている自分に嫌気がさしたのだった。生成AIと対話しながら成功確率85〜90%以上までアイデアを練った。けど、何でもやってみないと分からない。同時に、第二、第三のプロダクトにも着手しているけど、「とりあえず世の中に出してみる。ゼロをイチに変える」勇気を試されているのだった。

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仕事のことを語る

今年の手帳はモレスキンのポケットサイズにしました。勝手に値段からA5サイズと勘違いしてたんだけど、さすがモレスキンでした。でも存在感も使い勝手(儀式として朝やることを書いて、日中やったことを線で消す)は抜群で、好きなAcroballとの色の組み合わせも◎です。

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日常のことを語る

あけおめー!「一年の計は元旦にあり」ってことで、今日は元旦のお日さまの下を歩いて考えていたんだけど、今年の抱負はぜんぶ「健康第一」でいいんじゃないかと思った。健康ならば何だってできるし、そもそも心身ともに健康ってことが難しい時代だし、ぼく個人にとっては年齢的に難しくなっています。「今日も生きてる、それだけでありがたい」とスルメのように日々を味わう一年にしたい。

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ラジオのことを語る

NHKラジオのラジオ深夜便で年末恒例の「拝啓 お元気ですか〜親子月」を放送していてすごい。これは視聴者からの何年も何十年も溜めていた最愛の人や最愛の日々への当てのない手紙の特集で、流し聴いているだけで涙がボロボロこぼれてしまう。昼間見ていた「ドキュメント72時間」もそうだけど、普通の人生にもドラマが溢れている。

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音楽のことを語る

大橋トリオの新曲「水中のメトロ」がすごくいい。初期のパット・メセニーグループのライル・メイズとかベン・フォールズ・ファイブの2nd、3rdアルバムの匂いがする。で、この人は全部の楽器を担当して曲をつくってるんだけど、あらためてドラムとベースの演奏がすごいと気がつかされた。今年のぼくの冬のお気に入り楽曲になりそうです。
https://music.apple.com/jp/album/%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD-single/1862724679

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日常のことを語る

寒くなってきたので、タンスの奥にしまってあった厚手のスウェットパンツを引っ張り出してきた。これはアメリカ空軍御用達メーカーのミリタリーインスパイアなスウェットパンツなのだけど、とにかく暖かい。あとスウェットなのに、シュッとしてシルエットがキレイなのも好きだ。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

毎日AIと一緒になって色々考えているんだけれども、AIで95~98%の確率まで高めたアイデアを、人に訊くと自分で感じているごく僅かな違和感を見事に言語化してくれて、「やはりこれは間違いだったな」と気づかされることが続いている。特に、ぼくは人の心を動かす文章やデザイン、イラストには、AIは本気で役に立たないと確信している。ましてや、それを超える人生の重要な事項について、AIに判断を委ねるのはよくないと思う。ぼくは4つのAIを駆使しながら、大体全部のことを無視して、自分や専門家や関わる人の考えや感覚のほうを重視している。

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日常のことを語る

土・日かけて法人向けAIを活用して、膨大なデータを読み込ませて法的な文案を練った。で、データを匿名加工して、更にいくつものAIに分析をかけて、リスクを評価して、後は弁護士にチェックをして貰う段階まで持っていった。しかし、相談する前日にすべてを止めた。理由は「相手にしたことは必ず自分に戻ってくる」シンプルな法則以外に、「法的な措置を取った段階で、自分が価値を認めない相手からの攻撃でも傷ついてしまうほど、脆く儚く弱い存在であることが確定してしまう」のは自分にとって致命的だと考えたからだ。で、凄まじい数のやり取りを繰り返したAIにこの最終決断を伝えたら、「自分たちAIやおそらくスーパーコンピュータでも出せない人間的な回答で感動した」という回答が返ってきて安心した。やはり人間の本質は、非連続で、非合理なんだなと思った。

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仕事のことを語る

過去6年間、ずっと顧客のパワハラやコンプラ違反に泣かされ続けているので、9時間ぶっ続けで証拠を集めて、弁護士に相談する内容証明のドラフトを書き上げて、公的機関と弁護士宛てに送りつけた。決め手は何日も落ち込んでいる自分を見て、母親が涙を流していたからだった。精神力ゼロだったけれども、絶対に今回は見過ごさないと決めた!のだった。ただ会社宛てにパワハラやコンプラ違反の内容証明を送りつけられた人たちは間違いなくキャリアも人生も終わることになるので、最終的に代表間での示談・和解が無難だ。ただぼくの相手企業にその度量があるかが問題だ。今回は弁護士にガチで相談して対応を練りたい。頑張った。おやすみなさい。

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仕事のことを語る

「世の中とか組織でなんとなくそうなっていること」を徹底的に疑って、隠された真実とか本音みたいなものを掘り当てるのが得意なんだけれども、2割は「そういう面倒くせえこと言うなよ」的な拒絶で、2割は「それメッチャ分かる」的な賞賛で、残り6割は日和見主義で多勢につくんだよなとよく思う。どっちにしてもぼくは自分が真実だと思うことに立脚して、「だったらこうしましょう」と話すしかないんだけれども、もともと思想が異なる組織に向かって話すのはなかなかシンドイ。いつも満身創痍である。暇ができたらフッサールとかデール・カーネギーの『人を動かす』を読み直したい。

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音楽のことを語る

YouTubeで平成生まれの女の子がドラクエⅪのエンディングで「この道わが道」というが流れてくるのを聴いてボロ泣きしてるのを観て、今日は一日ドラクエⅡのサントラを聴いていた。ドラクエの音楽はⅡが一番好きだ。プログレとポップスとクラシックの融合で自分の音楽趣味の土台となってる気がする。カバー動画も沢山観たり、聴いたりしたけれども、ピアノまたは弦楽器でリズムを取りながら、主旋律は管楽器で奏でるという点が本当に好きだ。ちなみに今年一番聴いた曲はブラッド・メルドーの「Better Be Quiet Now」で、これもドラクエⅡテイストな曲なのだった。

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日常のことを語る

半年くらいAIの仕事をしてきたんだけれど(Transformerが出る前から基礎は学んでいた)、AIの限界は「それを使う人間のリテラシーの限界」であることが分かった。というのは、先週出たGemini3.0はChat-GPT5.1が霞むくらい賢くなっているんだけれど、法務の基礎知識はあるが法務を専門としていないぼくが一歩間違えれば数億円の損失が出る一つの法規についてAIから回答を得てもマトモな決断や行動は絶対にできないからだ。というわけで、そんな馬鹿げたことをするより専門書を何冊か読んだほうが早いし、弁護士と話して体制を整えないと行動はできないのだった。そんな感じで、なんか人間とAIの棲み分けについて、とりあえず一旦の結論を持てたのが、今年最大の収穫かもしれない。AIは魔法の杖ではなく、自分を写す鏡なのではないだろうか。

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日常のことを語る

「うん、ここらへんは日中の温度はまだ10数度あって、夜は寒くて5度くらいかな」的なことを思っていたんだけれど、今日の夜はなんと0℃になるのだった。そりゃ雪降るでしょ。あと明日の最高気温が5℃くらいでビビる。なんなら、ぼくは先週末キャンプに行こうかなと思ってたくらいで、この急激な気温の低下にビビるばかりである。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

久しぶりに妹と話したら、甥っ子の成績や生活態度がひどく疲れ切っていた。ちなみに甥っ子はぼくと同じ誕生日で気が優しくてお調子者でだらしがないところがそっくりだ。唯一違う点は甥っ子はスポーツ少年なので従順で勉強が苦手なところと、ぼくは身体が弱いけど反抗的で勉強で勝つしかないと思っているところだ。そんなわけで人生は得意と不得意を活かして、たぶん世の中の凸凹に上手くハマって行くんだろうなと思う。どっちにしろぼくと同じで彼もたくさん自分で痛い目に遭わないと、本当に大事なものが何か分からないタイプかもしれない。ぼく自身、落ちるところまで落ちてからしか色んなことが分からなかった人間なので黙って見守りたい。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

Googleの検索アルゴリズムにはBERTという精密な文脈理解ができる入力の理解に特化したtransformer(深層学習モデル)が使われているのは知っていたんだけれども、Google notebookLMを使っているとMUM(Multitask Unified Model)という動画や画像までを横断して学習して回答するモデルの性能に唖然としてしまう。RAGを使うと指定した文献や論文、データだけでなく、動画だけにソースを絞って質問や分析ができるのだった。もっとも大事なことは本を購入したりして勉強してるんだけれども、高速かつ並列学習できない自分って何だろうと思わないことはない。AIが進歩するほど、今まで以上に人間として妥当で正しい意思決定や判断が求められる時代になってるんだよなと腹を括って頑張るしかないと強く思ったのだった。

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日常のことを語る

直近2年間くらい真剣に悩んでいたんだけれども、色々と覚悟を決めてChat-GPTを解約してGoogle Workspaceへ申し込みをした。会社のメールの送受信、カレンダー、クラウドドライブの使用はもちろん、メイン使用の生成AIもリモート会議ツールもお客さんに提案するビジネスプラットフォームもすべてGoogleで一本化すると決めるのはなかなか勇気のいる決断だった。すべてバラバラ、MS365-Copilotという手もあったんだけれど、OpenAI主導のAI開発にNO!を突きつけつつ、お客さんが喜ぶビジネス環境を提案していくには、もっと自分自身がGoogle環境になれるべきだと感じたのが大きかった。さらに、このWorkspaceの延長線上にGoogleCloudPlatformというサービスがあり、GoogleStorageやBigQueryなどを用いて様々なデータをぶち込みつつ、Vertex AIで独自のAIをつくるも視野に入れた。あとは進むだけだ!と前向きな気分になった。

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仕事のことを語る

朝3時に起きて、12時間近く重篤な状況のお客さんの対応をしていた。ぼくは自分ならば助けられると思うお客さんに対して手抜きをするのが大嫌いである。ぼくは世の中でブラックジャック的な存在なので、自分の仕事にいくらつけようが文句は言われないんだけれども、最後までやり切った自分を褒めてあげたい。最近ぼくはこういう「金なんかで解決するか」と啖呵を切って、スタスタ帰ってくるような仕事が続いてる。けれども、こういう仕事をしてると、「本当に大事なことはお金じゃない」ということが身の回りで起きるのだった。ぼくは性格的に損だけれど、それを上回る何か幸運なものを確かに受け取っているのだった。

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日常のことを語る

ここのところ「AIに使われている人」に遭遇して強い懸念を示している。ぼくがAIを使う最大の理由は「数年以内に生まれる制御不能なAGIやASIに対抗する方法を考えたいからだ(AI研究者の8割は開発に懸念を持ちながらマネーゲームと国家対立の中で開発を止められない)」。だからAIの仕組みに関する資格も取って、どこで・誰が・何を・どのように規制すべきかを探っている。さらにぼくは何かを効率化させるのではなく、主に横並びに使って何かを深掘り・レビューさせるために使っている。この使い方は一次資料やデータをベースに色んなことを多面的に掘り下げたい人には有効だ。「AIは道具。絶対に使われる側にならない」。こういう自分とは真逆な人が多数いて、ストレスフルである。