引き続き、よくクラッシックかマンド・ポップスを聴いてるのですが、今年の夏の最大の収穫はこの台湾のシンガーソングライターの徐佳瑩(ララ・スー)さんの『尋人啟事』というアルバムでした。
このアルバムは、何度聴いたか分からないくらい愛聴してて、台湾という国の音楽の豊かさを感じます。
ぼくの場合、単純にオーケーストラの音色やアレンジに惹かれるのですが、台湾は東アジア・東南アジアにまたがる中国語文化圏の良質な音楽の発信拠点になっていると確信します。
音楽今聴いている音楽/ララ・スーのことを語る
引き続き、よくクラッシックかマンド・ポップスを聴いてるのですが、今年の夏の最大の収穫はこの台湾のシンガーソングライターの徐佳瑩(ララ・スー)さんの『尋人啟事』というアルバムでした。
このアルバムは、何度聴いたか分からないくらい愛聴してて、台湾という国の音楽の豊かさを感じます。
ぼくの場合、単純にオーケーストラの音色やアレンジに惹かれるのですが、台湾は東アジア・東南アジアにまたがる中国語文化圏の良質な音楽の発信拠点になっていると確信します。