火曜は案外お手空きになるので夕方ふらりと休憩に出たら、前々部署の姐さま方が課長を招集したものの定時を一時間過ぎても終わっていない様子。。
隣部署主任が現場の仕切りなのでもう私が勝手に手伝いに入れないんだけど、んーーーーー
知らん顔出来ないやと別の現場の姐さま方にリサーチしたら
「主任はRosyMoonちゃんを貸し出してもらえないかと社長に談判したんだけど、あの子はもう事務の要だから出さないと一蹴されたみたいだよ」と言われる。
いー?!天敵の私に招集かけたかったなんてよっぽどじゃないの、、
私が直に社長に志願しても良いけど一応主任の顔は立てないとねぇ、、とぽてぽて主任のところへ
「手が空いたから何処でも(現場は3ヶ所ある)手伝えるよ?って、言っても社長の許可を取らなきゃならんけど。自分の仕事は終わってて特に事務所で手伝う所もないからって言ってきて」と尻叩きに。
一年ぶりに元部署を手伝う。
「RosyMoonちゃん早くて追い付かない」と現役皆が驚くスピードで片付けて終了。
ついでにもうひとつの現場は社長が入っていたので、差し入れ序でに手伝う。社長の話を聞きながしながらさくさく終わらせる。
私以外の事務所女性陣は現場に出たことがないし出来ない人しかいないから、現場がどれだけ忙しくても気にならないかも知れないけれど、惨状を知ってて現場仕事一通りこなせる私は見てみぬふりは出来なかったわ。疲れるだけで自分には何の得にもならないってのにねぇ(苦笑)
生活今日もお疲れさま!のことを語る