土曜が楽しかったのだが
日曜はバイオリズムのせいもありくたばってました
寝っ転がりながら、
なんだか漫画を読みたくなってBLと青年誌を数冊ずつ電子書籍で買って読みました。
BLは丸木戸マキさんて作者の、
官能小説家が大学生に口述筆記させるやつ(字面がフェティシズムに溢れている…)
主人公の一人の作家がなかなかのクズで、
それが大人の恋愛ものの切なさに作用してるような、おもしろい作品でした。
連作数冊一気読んだ。
青年ものはDモーニングでやってるあせとせっけん
これとフェティシズムから入る純愛だな。
キュンキュンします。
電子書籍のウィークポイントとして、
こういうキュンキュンする作品を読むときに
(くぅぅぅ~~さっきのシーン読みなおそ!!!)
といって十数ページ戻る、という行為がしにくいことだと気づきました
はぁー仕事が嫌すぎてどーしたもんかね