ある出版社から文庫で出ていた作品が、何年か後にしれっと他の出版社の文庫で出ることがあるので油断できない。しかも、微妙に題名が変わっていたり、副題的なものが付いていたりすると、ほんとに気づかなくて、好きな作家・好きなシリーズの新刊が出た!と飛びつきそうになってしまう。
つい今も騙されそうになったわ。危ない、危ない。
文庫本のことを語る
ある出版社から文庫で出ていた作品が、何年か後にしれっと他の出版社の文庫で出ることがあるので油断できない。しかも、微妙に題名が変わっていたり、副題的なものが付いていたりすると、ほんとに気づかなくて、好きな作家・好きなシリーズの新刊が出た!と飛びつきそうになってしまう。
つい今も騙されそうになったわ。危ない、危ない。