人生を立て直した日。国家試験から1ヶ月、公的機関試験から20日、面接から1週間。茫然自失する中で、一年で一番の仕事の山を超えて、毎週末のように勉強会へ行き、束の間の休息を京都で取っていました。やっぱり京都へ戻ると元気が出る。
試験ばかり受けてたり、すごい人ばかりに会ってると、ひたすら人の物差しで計られて、比べられて、死にそうな気持ちになります。でも、そういうドン底の中で、「あなたは沢山の人に届く言葉ではなくて、たった一人に深く響く言葉を書くために生まれてきた人なのよ」と天からの声がまた落ちて来て、自分を取り戻しました。それから手帳を広げて、怒濤の勢いで、年末までにすべきこと、来年に向けて練っておくことを書き出して、一気に整理できました。
とにかく生きなきゃ。生きてたら、必ずどこかで素敵な女の子に会えるだろう。必ずいいことが起こるだろう。おやすみ⭐
夜おやすみのことを語る