打ち上げ花火が終わりました。仕掛けが違ってたり、最後の大輪が咲かなかったり、色々ありましたが、終わった時には、全てをやり尽くした充実感で一杯でした。上手く彼女に気持ちを伝えようと、昼から画策するも全然連絡がつかないので、女の子の友人に相談。「好きという気持ちは消えても、『支えたい、側にいたい』という気持ちは消えない」という一言が決め手になって、その気持ちを文章にして、彼女に伝えることにしました。今この瞬間、本気で大事にしたい、生涯一緒にいたいという想いを伝えました。なんて自分勝手なんだろうと思う。でも、ぼくは一年間戦場で、彼女を想い続けるために、そうしました。ぼくにはこの人しかいないのだ。一生、想い続けるのだ!
婚活のことを語る