夕べ雨夫さんに「明日の夜、和風ポトフとおでん、どっちがいい?」と聞いた。「和風ポトフ」と答えたら、「それ、おでんだよ!」と答えるつもりだったが、雨夫さんがまじめに考えて「うーん、おでん」と答えたので、その機会は消えました。しかしよくよく考えると「和風ポトフ」と言われたら私は鶏ガラの出汁にセロリとタマネギを入れてそこに大根や椎茸、そして練り物を入れる気満々だったので、それはもはや「おでん」とは呼べない不気味な何かです。どうしてそんな予定を立てたのでしょうか。雨夫さんは晩ごはん的に命びろいをしたのかもしれません。
料理のことを語る
【広告】楽天市場で「料理」を検索
- 七十二候を味わう京料理 -京料理道楽ー [ 飯田知…
- 楽天ブックス
- ¥3520
- 【特典】小麦粉、卵、乳製品なし!まいにち食べた…
- 楽天ブックス
- ¥1628
- 【バーゲン本】スープ大全ーフランス料理の出発点…
- 楽天ブックス
- ¥1540
- 世界の豆料理 中東、アフリカ、米大陸、ヨーロッパ…
- 楽天ブックス
- ¥3080
- The基本200 これだったんだ!おかずのコツ。 (オ…
- 楽天ブックス
- ¥1257
- 【バーゲン本】豚料理大全ー究極の伝統食と創作料…
- 楽天ブックス
- ¥1540