夕べ雨夫さんに「明日の夜、和風ポトフとおでん、どっちがいい?」と聞いた。「和風ポトフ」と答えたら、「それ、おでんだよ!」と答えるつもりだったが、雨夫さんがまじめに考えて「うーん、おでん」と答えたので、その機会は消えました。しかしよくよく考えると「和風ポトフ」と言われたら私は鶏ガラの出汁にセロリとタマネギを入れてそこに大根や椎茸、そして練り物を入れる気満々だったので、それはもはや「おでん」とは呼べない不気味な何かです。どうしてそんな予定を立てたのでしょうか。雨夫さんは晩ごはん的に命びろいをしたのかもしれません。
料理のことを語る
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