昨日予約したクロ現を見て、痴漢レーダーというアプリの目的は、つかみにくいこの犯罪の実態を把握すること、だとわかったので、速攻でダウンロードした。
まだちゃんとアプリ見てないんだけど、報告の選択肢に「ぶつかり」や「つきまとい」が入ってるのから見ても、よくわかってるなあと思った。このあたりわたしも何回かやられてるし、こないだ話題になってた「においをかぐ」(思い出したけどわたしもやられたことあった)とか、話しても、人によっては痴漢として認識してもらえなかったりするんだよね。
あと、映画館内とかもけっこう多いんだけど、館内ではスマホ切っちゃうから、即時報告は上げにくいかもしれんという心配。まあほとんどは事後報告っぽいからいいんかな。
気になったのはそれでも、「油断してるときやられる」「コンビニとか油断してませんか」って、犯罪学の専門家の方すら「油断」て言葉を使ってたこと。日常生活してる時も一切油断しちゃいけないって、それ異常だから。
テレビのことを語る