あと二ヶ月くらいで、命日なんだなあ。一年前のぼくはいまの会社には、一年後に絶対おるまいと決めてたので、命がけで勉強してたのですが、ハイクの消滅はまさに青天の霹靂、泣き面に蜂な出来事でした。
コダカナさんのナイス支援で、はじめてこの場所に来た時には、まっさらな芝生にテントを張って寝るような気分でした。シュラフに潜って、ラジオをかけると、いつもの家になった気持ちを思い出します。コダカナさんには感謝だよなー。現実の世界ではまた一周回って同じようなところへ戻ってきましたが、自分は確実に成長している。負のサイクルから抜け出して、次の人生へ向かおうとしているという実感があります。
ありがとう、はてなハイク。ありがとう、いっとく!
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