「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」(2013年)
同じベルサイユのばらと言いつつも、上演された年とテーマが違うから別の作品って言う感じ。1回目なのでさらっと見ているけれど、何回か見ていくうちに「
あーなるほどね!」っていう感じになりそう(フェルゼンとマリー・アントワネット編もそうだった)
2013年のオスカルは軍人、男性としてのオスカルと家にいるときの女性のオスカルの雰囲気の違いを感じる。フェルゼンとマリー・アントワネット編のときは軍人、
男性としてのオスカルがメインだったかな。
2006年もオスカルとアンドレ編があるから機会があったら見て2013と見比べてみたい。
しかし、アンドレは目が見えないのか...オスカルや周りに気づかれないように生活って難しいよなあ。気づかれるとジャルジェ家(オスカルのお家)
の主人は医者を呼ぶだろう...これ以上迷惑をかけられないって...
迷惑がかかってもお医者さんかかってほしいT_Tアンドレにはオスカルの素敵な姿をずっとみていて欲しい(;-;)
話が進んでいくと、オスカルはアンドレが徐々に目が見えなくなっていくことに気がついていくのかな。アンドレとしては気づいてほしくないんだろうけど。
そういえば、「フェルゼンとマリー・アントワネット編」でもオスカルとアンドレの関わりがあったけれどアンドレの目が見えない描写ってあったっけ?