重い猫を提げて動物病院に行って、どっと疲れた。
猫は行ってしまえばまあまあおとなしい。相変わらず腿の内側の患部を見せるのは嫌がるが。ギュッと足を縮めて隠そうとするときの力たるや…。
それでも注射するときは「1本の方は少し痛いので」と先生が警戒されるも、本猫はそれほどのリアクションもない。
日常のことを語る
重い猫を提げて動物病院に行って、どっと疲れた。
猫は行ってしまえばまあまあおとなしい。相変わらず腿の内側の患部を見せるのは嫌がるが。ギュッと足を縮めて隠そうとするときの力たるや…。
それでも注射するときは「1本の方は少し痛いので」と先生が警戒されるも、本猫はそれほどのリアクションもない。