夕方から異様に寒くて、本当にここでやっていけるのか?と強い不安を覚えたのですが、「灯油を買いに行く」「ストーブの説明書を読む」「単一電池を探す」…と一つひとつのことをゆっくりていねいに片づけていたら、問題全般が解決しました。
「人間は、寒いと不安になる」のだった。でも、不安って出現した時には「何が不安なのか」が分からないことが多い。大体の問題は、こんがらがった状態で、事象として現れることが多いのだ。
で、ぼくが何を書いて残しておきたいかというと、「人生の全ての行動は、改善のためのものである」ということだ。
ぼくはアメリカ東部から西部に延びる鉄道を敷く労働者のように、自分の人生の可能性を開拓するために生きているのだ。そして、誰にでも人生を開拓したり、創造する力があると信じている。とにかく寒さに負けるな。何かに負けるな。コロナとかそれに纏わることにも負けないぞ!
ぼくたちの毎日の営みは、世界をよくするための、誰かを幸せにするための改善であり、創造的な活動なのだ。コロナ関係のニュースは見てないけれど(笑)。おやすみなさい⭐