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右大臣のことを語る

パプリカはきちんとおぼえてなくてさびの最後が「赤いお顔の右大臣」になってしまうことが多くて、あのメロディをきくと、赤いお顔の右大臣が晴れた空にタネを蒔き、「心あそばせあなたにとどけ!」と願う安っぽい歴史小説みたいなラノベみたいな不思議な物語が脳内で展開している。うむ、おれつかれてるのだな。