岡村隆史さんのことがずっと心配だった。で、さっきまで謝罪&矢部さんによる公開説教の回を聴いて、色々考えさせられた。ぼくは最後の最後まで謝り続けていた岡村さんは偉いと思った。いつも言ってるけれども、ポンコツのぼくはそういう時も照れ笑いしたり、もうええやんと人がそうされているのを見てても思うように自分にも甘いところがある。そして、矢部さんの今回の発言の裏には、あなたの人間性の根っこの部分から出てきたところがあるという説教もなんかズシンと来た。ぼくは色んなことを糾弾しまくってる人間にこそ問題があるじゃないかと思ってしまうところがあるんだけれども、それでは駄目なのだ、と。問題は、これに限らず色んな場面にも同じようなことが誰にでもありえるということだ。人生は難しいし、息苦しいし、大変だ。でも、そう思うのは、ぼくが岡村隆史さんと同じように問題を沢山抱えてる人間だからかもしれない。女性は大好きだけれども、女性と子供と世間がつねに怖いのだ。なので人ごとに思えなかった。そんな感じで、反省しつつ、今日は寝ます。おやすみなさい⭐
夜おやすみのことを語る