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おやすみのことを語る

小池知事の卒業証書が提出されたようで、ホッとした。同時にロクなことがなかったぼくであっても、母校は最上に温かく迎入れてくれた去年の秋を思い出す。
その大学時代から、やってきた、考えてきたことが、いま目の前で生きるか、死ぬかの瀬戸際にある。たとえ死の淵に落ちたとしても、その想いは一生ぼくから消えないだろう。ぼくはそのために生まれてきた。死ぬまで虎視眈々と、いつか陽の目を見るまで、ぼくはそれを諦めない。
いろいろと、明日、決まる。最善を尽くすのみだ。おやすみなさい?