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自分(id:happysweet55)のことを語る

ガスと電気の停止の手続き、部屋引き渡しの時間まで決める。これで気の重い手続きが全部終わった。さっき国家試験の先生に言った自分の言葉が胸に残っている。「ぼくはこの何ヶ月間、最悪な状況で心が挫けそうになっていた。でも、あと3ヶ月後の試験会場へ行きたい。どんなことがあっても、リングの上に立ちたい」。他の人から見た時、ぼくは自分が大変厳しい状況に陥っているのは、分かってる。でも、やってみなければ、分からない。やらなければ、一生後悔する。どん底からの再スタート。これから起こること、やることは、たとえ一秒でもプラスになると信じて、進もう。もう、ぼくは後ろを振り返らない。