自宅棚卸 非常に疲れたので(ただ家を片付けるだけなのにどうしてあんなに疲れるんだろう)今日はそんなにやっていない。 発掘した未使用の食器、2段重ねの重箱っぽい漆器は奥羽漆器という、母の故郷の岩手のものらしい。包装そのままで大事そうにしまわれていた。 最近棚卸のモチベーションを上げるため、それ系の本を色々さらっているのだけど、これasin:B00TWWVQP0Ads by Amazon.co.jp に、大事なものほどしまいこんで一回も使わなかったおばあちゃんというエピソードがあって、母もこのタイプかもしれんと思うなど。