『里の秋』。倍賞千恵子さんの歌唱で。 歌詞の舞台は昭和20年、南洋から復員する父さんを待っている歌だということを、わりと最近知りました。 いまや話題の「75年前の人の日記をもとにしたツイート」を見ていて、ふと。