id:riverwom
のことを語る

西澤読者だけれど積みが三冊目。(その上では絲山秋子読者だけど同じく数冊積んである。)読書の絶対量が減ってきている。

住む県を好きになろうと地域の本を読む自分が切ない。実用書として読んでいる。

カレーうどんにたまごを落とすと白身をフォトジェニックにすることが僕にはできない。