嘱託のおじぃと隣県へデート。
お目当ての店は定休日だったけれど、アウトレットをぶらぶらしてゴハンとお茶をご馳走してもらう。
ついでに今日は課長しか出勤してないはず、、と出向先へ連れて行ってもらったら課長も一緒に送ってもらえることに。
内緒にしていたので、私の顔を見た途端に「え?え?何で?!何で?!」と驚いたあと、おじぃが煙草を吸いに出た隙に「どういうこと?!何で一緒なの?どんな契約?奥さんは知ってるの?」と質問攻め。「心配するようなことは何もないんだけど?おにいに会いに来ただけよ?」と答えたら「いや、君は僕が思ってるよりずっと色んなひとと仲良いんだなって」とむにゃむにゃと。特別なのは自分だけと思ってたのかしらん。
課長の定時までまだ時間があったので、近所の窯業社へ見学に行った時も課長の出向先の社長にも「上司を連れてきました」と、おじぃが紹介するので恐縮される。
生活今日もお疲れさま!のことを語る