シェイクスピアの最後の悲劇と言われる『コリオレイナス』(生前中は上演されなかった)の映画版『英雄の証明』(監督はレイフ・ファインズ)を観る。確かケイト・ブランシェットの映画でも観ようと、検索した筈なんだけれど、主役の軍人コリオレイナスの妻役が大好きな女優のジェシカ・チャスティンで興奮してしまう。舞台を現代に移しているので、なんか無理やり感があるんだけれども、監督であり主演のレイフ・ファインズ(『イングリッシュ・ペイシェント』の主演俳優)はシェイクスピアの正統派舞台役者らしいので、最後まで観てみよう。上手く言えないんだけれども、シェイクスピアは日本語訳を読むと眠いけれど、英語の台詞を聞いてると、響きがとても美しいなあと思う。
映画のことを語る
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